平成24年度:総会・研究発表会 のお知らせ
日本蛾類学会 2012年総会・研究発表会は,東京大学・本郷キャンパスで開催されます。
今回は,日曜日ではなく、土曜日の開催です。会場,曜日とも例年と異なりますのでご注意ください。
ふるってご参加ください。
【 研究発表会 プログラム 】
◎一般講演の募集〆切延長のお知らせ
研究発表会につきましては、12月9日(金)を講演募集の締め切りとしましたが、12月16日(金)まで延長いたします。 講演を行えるのは会員のみで、講演は質疑時間を含めて15分です。機材は液晶プロジェクタとパソコンを用意します。 講演希望の方は、演題・講演者名・(所属)・住所を担当までメール・葉書・FAX等でお知らせください。 □講演要旨作成のお願い 一般発表会で講演される方は、講演要旨の作成をお願いいたします。 1. 必要な事項は、演題・講演者名・所属もしくは住所・要旨本文です. 2. 要旨はタイトルなども含めてB5用紙1枚です。(原稿がA4の場合はB5に縮小します)。上下左右の余白は2cm以上とってください。 3. 要旨の版下原稿は、電子メールにファイルを添付して送るか、メディア(3.5FD・ CD-R・USBメモリ等)の郵送で、手書き原稿は郵送でお送りください。 4. パソコンで作成される場合は、標準的なワープロソフト(MS Word等)もしくはテキストエディタを使用してください。 5. 要旨原稿の〆切は2012年1月10日(火)です. □発表用スライド作成について 1. 総会で用意するパソコンはWindows/ Macintosh、プレゼンソフトはPowerPoint2011/2007です。 ご自身のパソコンで発表を希望される方、その他のソフトが必要な方は、事前に研究発表会担当にお知らせ下さい。 2. 動画を使用される方は、標準で再生可能な形式にして、事前にチェックをして下さい。 3. CD-Rを利用される方は、専用の書き込みソフトなしでファイルが開けることを確認して下さい。 ◇研究発表会担当 神保宇嗣 メールアドレス soukai12 [at] moth.jp([at]を@にしてください) 〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系 伊藤元己研究室 FAX 03-5454-4305(FAXには神保宛を明記してください) |
日本産蛾類標準図鑑T・U
岸田泰則(編).2011.日本産蛾類標準図鑑T.352pp.学研教育出版,東京.
Kishida, Y.(Ed.), 2011. The Standard of Moths in Japan 1. 352pp. Gakken Education Publishing, Tokyo. 岸田泰則(編).2011.日本産蛾類標準図鑑U.416pp.学研教育出版,東京. Kishida, Y.(Ed.), 2011. The Standard of Moths in Japan 2. 416pp. Gakken Education Publishing, Tokyo. 本会会長の岸田泰則氏が編集責任者となって、本会の会員有志によって、現状での日本産蛾類の同定図鑑が出版された。 全4巻の予定だが、今回は前半の Macrolepidoptera の部分が出版された。 第T巻がイカリモンガ上科、カギバガ上科、シャクガ上科、カレハガ上科、カイコガ上科。第U巻がヤガ上科。 特徴としては、同定のための図鑑として、標本写真に和名と産地を明示してあること、解説部分には交尾器の写真も 必要に応じて添付してあることが挙げられる。出版準備期間は3年間程で、これまでの蓄積があってこそ出来たといえよう。 既に幾つかの誤植や誤記が見つかっており、正誤表は次のサイトで公開されている。 価格は、T・Uそれぞれ25,000円+税なので、両方で税込みだと52,500円也。(M) 【 日本産蛾類標準図鑑 正誤表 】 http://www.jpmoth.org/eratta.html |
日本の鱗翅類
駒井古実・吉安裕・那須義次・斉藤寿久(編)(2011)日本の鱗翅類−系統と多様性−.
Xx+1308pp.東海大学出版会.
Komai, F., Yoshiyasu, Y., Nasu, Y. & Saito, T. (eds)(2011) A guide to the Lepidoptera of Japan. Xx+1308pp. Tokai University press. 日本の鱗翅類についての概説書が出版された。10年以上前に中堅昆虫学者によって計画された本であるが、 ようやく日の目を見ることとなった。Microlepidoptera の充実が目を見引く。 価格は40,000円+税。内容も価格も重量感がある。(M) |
日本産蝶類和名学名便覧の紹介 【 Binran 】 http://binran.lepimages.jp/
日本昆虫学会 日本昆虫目録編集委員会 鱗翅目分科会(猪又敏男・植村好延・矢後勝也・上田恭一郎)が、
蝶類の最新の知見にもとづいた学名リストのWebサイトを公開した。
346種について学名、対応する和名、著者、原記載の出版年が記されている。
これらの種類は分類学的に配列され、近年の名称の変更も採用されている。
Web化に際しては、神保宇嗣氏が協力した。
今後の蛾類研究にも参考となろう。(M)
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鱗翅目のDNAバーコード・プロジェクト の紹介 【 Lepidoptera barcode of life 】 http://www.lepbarcoding.org/
【 Lepidoptera barcode of life : Geometridae 】 http://www.lepbarcoding.org/geometridae/index.php
【 Lepidoptera barcode of life : Saturniidae 】 http://www.lepbarcoding.org/saturnidae/index.php 【 Lepidoptera barcode of life : Sphingidae 】 http://www.lepbarcoding.org/sphingidae/index.php
iBOL(international BARCODE OF LIFE)プロジェクトの一環として、鱗翅目のDNAバーコード・プロジェクトが
インターネットを活用して国際的に活発化している。現在は、シャクガ科、ヤママユガ科、スズメガ科、各科のDNAを
世界規模で解明しようというキャンペーンが進行中である。また、北アメリカ大陸、オーストラリア大陸、各地域の鱗翅目
DNAライブラリーを構築しようというキャンペーンも進行している。チェックリストや標本写真も掲載されており、
今後の系統分類学研究には欠かせないサイトである。なお、日本国内用のサイトも用意された。(M)
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世界のシャクガ科研究サイトの紹介 【 Forum Herbulot 】 http://www.herbulot.de/
シャクガ科研究の大家エルブロを記念して創設された尺蛾科研究の国際的なコミュニティ・サイト。
データベース機能も充実しており、幾つかのタイプ標本もデジタル化されていて、インターネットで見ることができる。
会員登録している研究者は、全世界で現在111吊(※日本人は4人)。吊誉会員は、
既に故人となった Dr. Claude Herbulot (1908.2.19-2006.1.19, France) と Dr. Hiroshi Inoue (1917.7.08-2008.6.02, Japan) の2人。
現在は、Dr. A.Hausmann (Munchen, Germany) が中心となって運営されている。(M)
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世界のハマキガ科研究サイト・リニュウアルの紹介 【 Tortricid.net 】 http://www.tortricidae.com/
2003年に創設された世界のハマキガ科に関する総合Webサイトが、このほど更新されて Version 2.0 となった。
今回は文献データベース(Library)が追加された。全世界のハマキガは現在1668属13957種(シノニムを含む)となっている。
このうち1208種の写真も掲載されている。現在、この分野の研究には欠くことのできない情報源となっている。(J)
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蛾屋のためのメーリングリストの紹介 【 gaml 】 http://www.mothprog.com/moth/gaml/
本会Web委員会の神保宇嗣氏と鈴木隆之氏が《蛾類分類関連情報メーリングリストgaml》を2005年7月に立ち上げました。
お二人の管理下で運営されています。配信希望者は上記ホームページで登録してください。
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2003年11月初旬から公開され、既に定番となっているウェブサイト。
デジカメ写真の投稿形式で日本産蛾類WEB図鑑の完成を狙った新しい発想のサイトです。
こちらも分類は、神保宇嗣氏のリスト(下記参照)に基づいてまとめられています。
ハンドルネーム《ニワカガマニア》さんが主宰しています。
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蛾界の俊英=神保宇嗣氏が作成した日本産蛾類のチェック・リスト。
《日本産蛾類大図鑑》(1982,講談社)を底本として、それ以降の最新の知見を盛り込んだリストです。
2003年12月中旬から公開されているサイトで、随時更新されています。
現在の日本産蛾類が最も正確にまとめられています。
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本会会員の阪本優介氏(神奈川県相模原市 在住)が、日本産フユシャクガのデジタル図鑑を構築し、インターネットで公開した。
明瞭な成虫標本写真や生態写真は貴重で、同定に役立つ。今後、更に加筆修正を加えていいものに仕上げていく予定とのことだ。(M)
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岐阜県の蛾類情報検索サイトが誕生しましたので紹介します。
サイト吊は蛾聞(ガモン)で、管理人は尾藤成人氏です。
岐阜県内で記録された蛾類情報が検索できるという、便利かつ意欲的な内容となっています。
今後さらに充実した内容となっていくと思われます。(M)
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誘蛾会の紹介
本会と双璧をなす蛾類研究専門の団体《誘蛾会》が、2009年に50周年を迎えました。
同会が発行する学術刊行物【誘蛾燈】には、日本の蛾類を研究するうえで欠く事ができない膨大な情報が蓄積されています。
今回、その目次をPDFにして閲覧しやすくしました。ご活用ください。(M)
詳細 ⇒ 【誘蛾会】 |
《蛾類通信》の原稿送付先変更のお知らせ
平成20年度(2008年)より、《蛾類通信》の原稿送付先が次のように変更になりました。 |
事務局案内
2006年(平成18年)からは鈴木隆之氏が事務局を担当することになりました。
バックナンバー等の問合せ先は、次の通りとなります。
〒275-0017 千葉県習志野市藤崎7丁目5の33 鈴木 隆之 宛 FAX. 020-4668-7097 E-mail. info[@]moth.jp |
< moth.jp >本会独自のウェブ・ドメインを取得しました。(2002年6月19日登録)ホームページへのURL ⇒ http://www.moth.jp/ また、E-MAILのアドレスを新設しました。 蛾類学会についての一般の問い合わせ用 ⇒ ![]() ホームページについての問い合わせ用 ⇒ ![]() ※なお、入退会、住所変更、バックナンバーの問い合わせなども、 上記アドレス(info[@]moth.jp)で受け付けてます。 |
| 2012年朔望表 | I | II | III | IV | V | VI | VII | VIII | IX | X | XI | XII |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朔(新月)● | 23 | 22 | 22 | 21 | 21 | 20 | 19 | 18 | 16 | 15 | 14 | 13 |
| 望(満月)〇 | 09 | 08 | 08 | 07 | 06 | 04 | 04 | 02・31 | 30 | 30 | 28 | 28 |
にどうぞ。